里帰り05’

2005年2月の某日、2年ぶりの日本へ里帰りのため、私と子供達は旦那に見送られサンディエゴ空港を出発。
AA(アメリカンエアー)の小型ジェット(30人乗りくらい)で、ロサンゼルス空港(LAX)まで40分のフライトだ。
はるタンに取っては、始めての飛行機なので泣き出さないか心配だったけど、そんな心配をよそに、乗り込んだとたん爆睡しとりました。
機内サービスのジュースとスナックを一気に食べたら、もうLAXへ到着。
小型機専用ターミナルからバスでAAのメインターミナルへ移動し、さらに徒歩でインターナショナルターミナルへ移動。
おお〜!!さすがインターナショナルなだけあって、いろんな国の人がうじゃうじゃ!JALカウンターは日本人だらけで、観光客に混ざってチェックイン。
列で待っている間、くみタンは女性客から「かわいい!」とかまわれまくり、照れ隠しで変な顔してたよ(笑)

この日は到着機材が遅れて、飛行機の出発も1時間遅れとなった。
お子さま連れ優先で早く乗り込み、早速スッチ−から頼んでおいたオムツやベビーフードをいただき、「何なりとお申し付け下さいませ」のありがたいお言葉をいただいた。
やっぱり日系はちがうね。
私達の席は、バシネットを予約していたので、スクリーン前の席で、隣は普通の一人旅のおじさんだったので、子供が騒いだらどうしようかと思ったけど、後ろの席に風邪引き夫婦がいて、こいつらの咳のほうがうるさかった。
っつうか、家の子達はとても大人しくて、スッチーにもほめられたよ。良かった。
はるタンはバシネットで、良く寝てくれて、起きてる間もバシネット内で一人で遊んでくれたりした。
よくバシネットを借りても、結局寝てくれ無かったり、怖がって泣いたりで役に立たなかったなんて話を聞くけど、はるタンはばっちりフル活用しました。
機内ではおもちゃ&お土産(ハブラシセットや文具セット)をもらって、絵本も貸し出してくれたし、ベビーミールの他にも、くみタンのキッズミールもあったんだよ。
あまり食べなかったけど。

ありがたいサービスに感激しながら、11時間のフライトも無事終わり、成田へ到着。
遅れた分を取りかえす事もなく、1時間遅れで着いたので、乗り換え時間も1時間しか無いので、大急ぎで入国審査を抜け(子連れ用窓口が新設されて、早かった!)バゲージクレームへ。
ここでなかなか荷物が出てこなくて、ハラハラ!LAXの待ち合いロビーで知り合った老夫婦とここでまた会って、荷物を税関まで運んでもらったり、お世話になったのよ。
税関では係の人が、国内線カウンターまで荷物を運んでくれて、本当に助かりました!!

そうして無事乗り換えのチェックインをしたのだが、「千歳が雪で着陸できない場合は、成田に戻る条件付きです」と言われた。
お迎え係の弟に電話をしてみたら、そんなに雪は降っていないとの事で、安心して乗ったんだけど。。。。飛び立ってから1時間後、アナウンスが流れ「千歳空港吹雪のため、滑走路1本が閉鎖、青森上空で旋回し滑走路侵入の順番待ちをしますが、40分待っても無理ならば引き返します」んなに〜?!
ああ、なんて事だ、子供達はすでに疲れ果て爆睡、私も疲れて死にそうなので、ネガティブな考えしか浮かばなくなって、きっと引き返すに違いないと思い、うなだれるオレ。

その1時間後、千歳上空まで進み旋回し、出発から3時間で吹雪の空港へ着陸する事が出来た。
着陸の瞬間は、韓国人団体客が思わず拍手をして、私も一緒に手を叩いちゃった。
手荷物受取り場に行くと、お迎え係の弟が心配そうに待っていた。電話した時は、雪は降っていなかったけど、千歳空港に近付くににつれ雪が激しくなったらしい。
まあ、とにかく無事に実家にたどり着いたよ。

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